グリーンリーフ・センター本部(米国)主催による国際会議は、現在サーバント・リーダーシップを実践している方またはサーバント・リーダーシップに興味がある方を対象に、ネットワーキングの場を提供し、優れたスピーカーによる講演およびワークショップを通じて、リーダーシップの本質や実践方法について理解を深める機会を提供しています。
過去に講演された主なスピーカー:
James Autry, Warren Bennis, Ken Blanchard, Peter Block, Max DePree, Stephen Covey, Joseph Jaworski, Laurie Beth Jones, Richard J. Leider, Ann McGee-Cooper, M. Scott Peck, Peter M. Senge, Margaret Wheatley, Lea Williams,
本年度も下記の日程で、国際会議が開催されます。
日程 : 2009年6月10日(水)~6月13日(土)
会場 : Midwest Airlines Center, Milwaukee, Wisconsin
今回の基調講演では、書籍”The Servant”, “The World’s Most Powerful Leadership Principle: How to Become a Servant Leader”の著者であるジェームス・ハンターや、スターバックス・アメリカ社にサーバント・リーダーシップを導入した元社長のハワード・ベハーなどのスピーカーが予定されております。
会議の詳細およびお申し込みについては、下記のURLをご参照ください。
http://www.greenleaf.org/annualconference/index.html
昨年度は、下記の概要で国際会議が開催され、日本からも理事2名が参加しましたので簡単な報告をいたします。
会期: 2008年6月5日~6月7日
会場: 米国インディアナ州インディアナポリス市ウェスティンホテル
6月5日:
ワン・デイ・ワークショップ(下記4つの内容から1つ選択)
・ Tilling Our Gardens: Exploring the Deep Tap Roots of Servant Leadership
・ Four Generations, One Workplace: Applying the Practices of
Servant Leadership to Create a High-Engagement Organization
・ An Introduction to Servant Leadership
・ Civic Engagement and Servant Leadership
6月6日:
基調講演: Dr. John Izzo
テーマ別 ショート・ワークショップ
基調講演: Dr. James Joseph
テーマ別 ショート・ワークショップ
Networking Dinner
6月7日:
基調講演: Rich McClure
テーマ別 ショート・ワークショップ
基調講演: Dr. Fons Trompenaars
テーマ別 ショート・ワークショップについて
本年度も4つのテーマ:
に分かれ、24のワークショップが同時平行で開催された。参加者の関心を一番多く集めていたのがImplementation(実践)に関するセッションであり、サーバント・リーダーシップを企業文化に取り入れ、すでに成功を収めている企業のスピーカーからKnow Howを習得したい参加者らが積極的に質問していた。
リーダーシップを実践する上で、多々遭遇するジレンマ(例えば、ルールと例外の適応範囲、個人とチームワークの比重、どこまで詳細にこだわりどこを拡散させるかなど)について、クロスカルチャルな要素を織り交ぜながら解説。どの場合もバランスが必要だがそのバランスの割合もそれぞれの文化によって調整が必要と説き、多くの参加者の賛同を得ていた。
今回の内容はリーダーシップ理論ではなく、「生きる」意義を探求し200人とのインタビューから学んだ5つのポイントについて語り、参加者を感動させた。
今回の内容はリーダーシップ理論ではなく、「生きる」意義を探求し200人以上とのインタビューから学んだ5つのポイントについて語り、参加者を感動させた。( 5 secrets you must know before you die: ①Be true to yourself、②Live no regrets、 ③Become love、 ④Live the moment、⑤Give more than you take )
参加者を対象としたアンケート結果では、100%に近い割合で会議全体に対し満足であったと回答。また、今回初めて参加する多くの人からは、非常に有意義であったとの回答が多く、次回も是非参加したいとの声が大多数であった。