当社が支援しておりますNPO法人 日本サーバント・リーダーシップ協会と青山学院大学が共同で開催いたしました「第6回サーバントリーダーシップ フォーラム(2019年3月開催)」の特別対談「スポーツ界から学ぶ、今求められるリーダーシップのあり方」にて、東京大学教授 鈴木 寛 氏と慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 准教授 博士 東海林 祐子 氏が登壇いたしました。
内容は全文書き起こしメディア Logmi Biz(ログミービズ)にて公開されております。
①20世紀の「工業生産型のリーダー」はどう変化するか?
スポーツの発展とリーダーシップの関連を読み解く
https://logmi.jp/business/articles/321256
②選手の顔が“曇った瞬間”は何を意味するのか?
スポーツの現場から見る、上からモノ言う指導の罪
https://logmi.jp/business/articles/321272
③今は飲みニケーションが通用しなくなってきた
組織内の「声なき声」を拾い上げる方法
https://logmi.jp/business/articles/321287
④若者は「縦の関係には弱みを見せたがらない」
リスクを未然に防ぐコミュニケーションデザインの勘所
https://logmi.jp/business/articles/321290
⑤日本人は「PDCAシンドローム」に陥っているか?
Doができない現代社会の問題点を突く
https://logmi.jp/business/articles/321300
ぜひご一読ください。